駅西小町とは？
駅西小町（エキニシコマチ）は、岡崎駅西口周辺のにぎわい創出と駅利用者や地域の皆さまが憩い・交流し、便利に利用できる場づくりを目的に誕生した商業施設エリア・駐輪・駐車エリアをふくむ複合施設です。
商業施設内の建物には、地元愛知の木材「あいち認証材」を使用しています。
駅西小町のロゴマークについて
ロゴの電車マークは、大正浪漫の時代精神をオマージュし、制作されました。
岡崎駅の発展は、古くは明治時代の馬車鉄道から始まり、1924年（大正時代）に路面電車になりました。
当時の岡崎市内線は、岡崎駅から東岡崎駅方面に繋がっていました。
駅西小町のロゴマークでも、地域連携での発展を意識し、そのような地域とのつながりと連携による発展の思いのこもった象徴として岡崎市内線の電車をイメージしています。
